グルメ&ショッピングを欲張りに愉しめる。眺望抜群のエンタメ施設
オセラ2023 7-8月号の南あわじ市特集にて「うずの丘 大鳴門橋記念館」が紹介されました!
年間約40万人が訪れる、南あわじ市の人気観光施設「うずの丘 大鳴門橋記念館」。標高150メートル以上の高台からは、鳴門海峡や福良湾などが一望できる。
晴れた日には、スカイテラスの目の前に水平線と青空が広がる。思わず深呼吸したくなる気持ちよさ。
島西部の三原平野や北部の棚田をイメージした全面吹き抜けのウッドデッキで、ドリンクやジェラートを愉しんで。
「絶景レストラン うずの丘」の店内。鳴門海峡を一望する絶景もごちそうの一部。
(右)「丘の上の牛乳パン」は550円、「淡路島牛乳」のミルキーなクリームを挟んだ「牛乳パン(クリーム入り)」各600円。(左)輪切りのレモンとレモンの果肉が爽やかなレモンスカッシュ「レスカですか?」は600円。
(左上)淡路島の名所や食材などをネオンアートで表現した「タマデン」。(左下)ショップで人気のお土産、タマネギの甘みを生かした万能ジャム「クレイジーオニオンジャム」750円と「オニオンスパイス」各648円。(右下)渦潮の成り立ちが学べる「うずしお科学館」。
編集スタッフの皆様へ
この度は素敵な雑誌で数多くご紹介いただき、ありがとうございました!