読売新聞にて「淡路牛肉巻きハンバーグ 今日は肉の日」が紹介されました!

うまみギュウギュウ

読売新聞にて「淡路牛肉巻きハンバーグ 今日は肉の日」が紹介されました!

南あわじ市の「うずの丘大鳴門橋記念館」は、淡路島の食材にこだわった「淡路牛肉巻きハンバーグ定食」(税込み1650円)の販売を始めた。施設内に新たな店舗を開き、客の目の前で調理。眼下に広がる鳴門海峡の絶景を見ながらランチが楽しめ、新しい店は当面、このメニュー一本に絞って勝負する。記念館を運営する「うずのくに南あわじ」が、淡路牛のおいしさを観光客らに改めて知ってもらおうと企画。店名は「淡路牛肉巻きハンバーグ 今日は肉の日」とした。淡路牛と豚肉の合いびき肉を、A5ランクと最高級の淡路牛のスライス肉で巻き、備長炭であぶって肉のうま味を引き出した。ハンバーグの下に敷く玉ネギソースや「玉ネギソース」の玉ネギも、もちろん地元産だ。ご飯はおかわり自由で、みそ汁には市内の福祉施設で栽培したシイタケなどを入れる。生卵もあり、卵かけごはんだけでなくハンバーグと一緒に食べることもできる。担当者は「島の魅力的な食材や生産者のこだわりを全国の人に知ってもらいたい」としている。午前11時開店で、午後3時ラストオーダー。問い合わせは、うずのくに南あわじ(0799・52・2888)。

編集スタッフの皆様へ
この度は素敵な紙面でご紹介いただき、ありがとうございました!

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