奥様手帳にてうずの丘大鳴門橋記念館が紹介されました。
明治21年から試作が繰り返され大正時代にやっと販売目的の栽培がスタート。
平成22年にはブランド化も!
じっくりゆっくり太陽の日を浴びた玉ネギは、3月の極早生から6月中旬の中晩生など、収穫時期や味にもそれぞれの特徴がある。
■うずの丘大鳴門橋記念館
淡路島の特産品をアイデアあふれる料理や商品で提供。
中でも玉ネギは一番押し。「玉ネギ本来の風味が味わえる一品だけでなく、料理に玉ネギスライスを添えるなど、さまざまに味わってもらえるよう工夫を」と広報担当の宮地勇次さん。
玉ネギそのものの販売はもちろん、玉ネギを使ったオリジナルの商品も。食欲も買い物欲も大満足。
編集スタッフの皆様へ
この度は素敵な雑誌でご紹介いただき、ありがとうございました!