只今うずの丘 大鳴門橋記念館では、世界遺産登録を目指す「鳴門海峡のうずしお」をテーマに壮大なうずしおが渦巻く瞬間や大鳴門橋を背景にした写真を展示しております。
写真家の里口 寿信(さとぐち ひさのぶ)さんは、淡路島の移りゆく風景を撮り続け、作品は個展開催や写真集とコラム掲載、新聞への写真掲載、世界遺産登録を目指す「鳴門の渦潮」記念切手の写真に採用されるなど幅広く活躍中。
今回は秋の大潮の時期にあわせ、一瞬で巻いては消える「うずしお」をテーマに30年間撮り続けた中から、めったに観ることができない瞬間をとらえたうずしおの写真と鳴門海峡の風景 約15~20点を展示しております!
■入場無料
■開催場所:うずの丘 大鳴門橋記念館 1F奥