神戸新聞に「うずの丘 大鳴門橋記念館」が紹介されました!

村上、近本選手の活躍でCS突破を!

神戸新聞に「うずの丘 大鳴門橋記念館」が紹介されました!

7日に阪神タイガースがリーグ優勝を果たしたことを受け、南あわじ市の観光施設「うずの丘大鳴門橋記念館」は、祝福をアピールするポスターを張り出すことに決めた。阪神では、淡路市出身の近本光司選手と南あわじ市出身の村上領衛投手が活躍中。
同施設は昨年、2人にエールを送ろうと、ユニフオームなどを展示する特設コーナーを設けた。小学生時代、同市の少年野球チームで腕を磨いた村上投手の登板試合について、勝敗を伝えるボードを掲げるなど熱が入る。特設コーナーを発案した同施設支配人の谷間正和さん(53)はもちろん40年来の虎党だ。「村上投手は地元の星。阪神ファンをやめようかと思った時もあったが、村上、近本両選手が出てきて再燃した」という。
7日夜は、テレビ越しに優勝を見届けた谷間さん。「本当は村上投手の投球で優勝してほしかったけど」と淡路愛をにじませつつ「引き続き、淡路島コンビの活躍でクライマックスシリーズ(CS)も勝ち抜いてほしい」と期待を込めた。

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